2021年7月11日(日)愛知県北名古屋市の路上で軽ワゴン車に男性の安井昭二さんがはねられるといった事故がありました。
運転していた須恵竜一容疑者(57)が過失運転致傷の疑いで逮捕されました。
安井昭二さんは病院に運ばれましたが亡くなられたようです。
警察は過失運転致死傷から過失運転致死に容疑を切り替え調べているとのこと。
須恵竜一容疑者の顔画像、Facebook、動機、現場をまとめました。
事件の内容
2021年7月11日(日)愛知県北名古屋市の路上で軽ワゴン車に男性の安井昭二さんがはねられるといった事故がありました。
運転していた須恵竜一容疑者(57)が過失運転致傷の疑いで逮捕されました。
安井昭二さんは病院に運ばれましたが亡くなられたようです。
事件の詳細はこちら⇩
愛知県北名古屋市の路上で、11日未明、63歳の男性が軽ワゴン車にはねられる事故がありました。男性は病院に運ばれましたが、18時間後に死亡しました。
11日午前2時半ごろ、北名古屋市九之坪の路上で、軽ワゴン車が近くに住む無職・安井昭二さん(63)をはねました。安井さんは全身を強く打ち病院に運ばれましたが、およそ18時間後に死亡しました。
警察は、軽ワゴン車を運転していた会社員・須恵竜一容疑者(57)を過失運転致傷の現行犯で逮捕しました。
須恵容疑者は容疑を認めています。
現場は片側2車線の見通しのいい直線道路で、警察は容疑を過失運転致死に切り替え、事故の詳しい状況を調べています。
引用元:東海テレビ
こういった交通事故は多いですよね。
原因は何でしょうか?
原因について
原因については現時点ではわかっておりません。
道路は片側2車線の見通しのいい直線道路なのでよっぽどのことがないと事故は起こらないと思います。
また歩行者道路にはガードレールもついているため、事故が起こったのは
車が歩行者道路に突っ込んだか、または歩行者が横断歩道を渡ろうとしてたときに事故が起こったか、どちらかでしょう。
こちら詳しい情報が入り次第公開していきます。
事件現場は?
事件はで愛知県北名古屋市九之坪で起こったようです。
報道されていたのはコチラ⇩
引用元:東海テレビ
歩行者が横断できる道がありますね。
ここで起こったのでしょうか。
Google Mapsで調べた所、下記枠内のどこかで起こったと思います。
須恵竜一容疑者のプロフィール
須恵竜一容疑者の情報をまとめました!
名前 | 須恵竜一 |
---|---|
年齢 | 57歳 |
住所 | 愛知県名古屋市北区 |
職業 | 会社員 |
容疑 | 過失運転致死 |
結婚していたかどうかは公開されておりません。
その他の情報も分かり次第公開していきます。
須恵竜一容疑者の顔画像とフェイスブックは?
須恵竜一容疑者の顔画像は現時点で公開はされておりませんでした。
こちらは報道され次第公開します。
またフェイスブックにて【須恵竜一】と調べましたが
本人のアカウントを見つけることができませんでした。
過失運転致死の罪の重さ
過失運転致死の罪の重さを調べました!
どうやら、懲役刑(刑事施設に拘置され、刑務作業を行う刑罰)、禁固刑(刑務所に拘置される刑罰)、または100万円以下の罰金刑になるようです。
非常に重い罪になります。
ネットの反応
ネットの反応はどのようになっているのでしょうか
■他の方も仰られていますが見通しが良いのは歩行者も同じですね。
後、車が気を付けてくれるなど思わない方がいいです。
どんな人間が運転しているか分からない以上は絶対に信用出来ません。■田舎でいくら見通し良くても、急に人が出てきたり「こんなところで寝て、酔っ払い?」ってことは沢山ありますよ。車側がスピード出してたり確認を怠ったり、色々と状況にも寄るかもしれませんが、被害者側にも落ち度はあったかも?
とも思ってしまうという独り言でした。■夜中の2時に道路を歩くって、、、歩道があるのに、、、。確かに見通しはいいかもしれませんが、なんでもかんでも車が悪いというのはどうかと。
■また、路上ですか
道路渡る人、寝転んでる人を罰してほしい
なんでもかんでも、車が悪いは、おかしい■過失犯に実名報道をする理由はあるのだろうか。この実名報道こそひき逃げを助長しているようでならない。
■大人なんだから、自分の身は自分で守らないと。
■跳ねて逃げるヤツのほぼ100パーセントが飲酒運転。
この度も間違いないと考える。
しかし、現行ではその場で逮捕しないと飲酒運転に問えない。
この矛盾を解消する必要がある。
引用元:Yahooニュース
様々なコメントがありました。
まとめ
こういった事故は悲しく思います。
運転する以上誰でもこういったことはありえますので、常に意識しつつ運転することが大事ですよね。
また歩行者側も注意をしながら横断歩道を渡ることを意識しなくてはいけませんね。
今後こういった事故が起こらないことを祈っています。