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【プロ野球】グレン・スパークマンって誰?どんな選手で年収は?

プロ野球のグレン・スパークマン選手(29)の獲得にオリックスが動いているといったことが報道されました!

 

今回はグレン・スパークマン選手のプロフィールやどんな選手なのか、年収など調査しました!

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グレン・スパークマン選手・プロフィール

プロ野球選手のグレン・スパークマン選手についてまとめました!

引用元:Wikipedia

 

名前 グレン・スパークマン
生年月日 1992年5月11日(29歳)
出身地 テキサス州ジャクソン郡ガナド
身長 188cm
体重 95.3キロ
職業 プロ野球選手
ポジション 投手
投球・打席 右投右打

 

2013年にカンザスシティ・ロイヤルズに指名されプロ入り
2016年12月8日トロント・ブルージェイズに指名され移籍。
2017年7月8日、ロイヤルズに戻る。
2020年12月17日ミネソタ・ツインズとマイナー契約を結ぶ。

 

 

オリックスに移籍? 報道について

この度オリックスが獲得に向けて動いているといったことが報道されておりました!

 

詳しい内容はコチラ⇩

オリックスが新外国人投手として米大リーグ、前ツインズ傘下3Aのグレン・スパークマン投手(29)の獲得に向けて動いていることが19日、分かった。

スパークマンは188センチ、98キロの右腕。肘を柔らかく使った伸びのある速球と、鋭く変化するスライダーが武器。ブルージェイズ時代の2017年にメジャーデビュー。ロイヤルズに在籍した19年にはローテーション投手として23試合に先発し、7月16日のホワイトソックス戦では完封勝利も挙げるなど4勝11敗の成績を残した。今季はツインズ傘下の3A・セインツに在籍し、リリーフとして2試合に登板している。

オリックスは新型コロナウイルスの影響でディクソンの来日が絶望的。ヒギンスも不調と新外国人投手の補強が急務だった。

引用元:デイリー

アメリカ選手となるとやはり体格から違いますからね。
調べてみるとグレン・スパークマン投手は打線も近年にないほど順調とのことでしたので
より獲得したらより強化されるかもしれませんね!

 

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どんな選手なの?

グレン・スパークマン投手はどんな選手なのでしょうか?

ツイッターで調べたところ、グレン・スパークマン投手のことを知らない人が多くいました。

 

 

 

日本に渡って活躍したらみんなの認知どが高くなるかもしれませんね。

 

ただ武器は制球力。チェンジアップ、スライダー、カーブが満遍なく使える投手といった情報がありました!

 

守護神としてなるのか今後に期待ですね!

 

年収は?

プロ野球なので年収というより年俸になります!

 

年俸 チーム
2017年 $ 535,000 ブルージェイズ
2018年 調査中 ロイヤルズ
2019年 $ 555,000 ロイヤルズ
2020年 $ 223,889 ロイヤルズ

 

2020年のときは$ 223,889のようですね!
24,462,783円になりますので約2,500万くらいになります。

 

2017年のときと比べると徐々に下がっている感じですね。

 

2021年も分かり次第記入していきます。

ネットでの反応は?

今回の報道でニュースのコメントからの反応を見てみました!

それがコチラ⇩

■抑えの役割として獲得するのだろう。
打線も近年にないほど順調だし、Aクラスを狙えると思う。オリの課題は9回を抑える投手の獲得が急務。
安定した抑えの守護神となれば、優勝も狙える。

■交流戦明けに隔離期間明ければいいなあ。制球に破綻はなさそう。先発として過ごしてきた期間長いみたいやけど…
そしてAAAのHPでアルバースの顔を久々に見た。アルバースの同僚なんやね。

■コロナ禍で合流が1か月後、2か月後になったとしても、次の手を打っていくのはいいことだと思う。
先発、中継ぎどっちも行けそうなタイプなので、先日引退されたマエストリさんみたいな活躍を期待します。

■一番の武器は制球力。チェンジアップ、スライダー、カーブが満遍なく使える投手で思いっきり先発タイプ
角度があって球速も150前後期待できそう。フライPで安定した投手ですけどやや奪三振能力に欠ける感じなのでディクソン(安定感)とヒギンス(フライP)混ぜたみたい

■タイプ的には先発のように感じるがどうなのだろうか。欲しいのは抑えだが、できるのだろうか?

■ディクソンに代わって先発ローテーションにはいる程度の選手なら、今のように投げてみなきゃ分からない由伸や増井の調整期間に先発してもらうのも手かな?

引用:Yahooニュース

様々なコメントがありました。

 

日本での活躍がたのしみですね!

 

今後もグレン・スパークマン選手から目を離せないですね!

 

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