佐藤範行容疑者の顔画像は？一升瓶で刺す？容疑者に同情の声殺到！？

2021年2月24日（水）東京都町田市居酒屋で、同僚を一升瓶を割って刺すといった事件が起きました。

佐藤範行容疑者(57)を殺害しようとした疑いで逮捕しました。

佐藤範行容疑者の顔画像や動機、事件の詳細をまとめました。

事件の内容
事件の動機
同情の声殺到？ネットの声
佐藤範行容疑者のプロフィール
佐藤範行容疑者の顔画像やSNSは？
まとめ

事件の内容

2021年2月24日（水）東京都町田市居酒屋で、同僚を一升瓶を割って刺すといった事件が起きました。

佐藤範行容疑者(57)を殺害しようとした疑いで逮捕しました。

事件の詳細はこちら⇩

視線を落としながらゆっくりと歩く男。水道修理会社の社員・佐藤範行容疑者（５７）です。

警視庁によりますと、佐藤容疑者は２４日、東京・町田市の居酒屋で、同僚の男性（４８）を殺害しようとした疑いが持たれています。一体、何があったのでしょうか？

当時、佐藤容疑者は同僚と３人で飲み会中でした。すると、年下で業界歴が長い同僚が佐藤容疑者にこう言ったといいます。

同僚「仕事ができない。仕事の覚えが遅い。死んじまえ」

これに腹を立てた佐藤容疑者。一升瓶を手に取りテーブルで割ると、割った一升瓶で男性の額を数回刺したということです。男性は全治２週間のケガをしました。

調べに対し、佐藤容疑者は容疑を認め、「年下に言われて腹が立った」「前から怒りがたまっていた」と話しているということです。

引用元：日テレニュース

居酒屋で起こった事件ですね。

同僚を割れた一升瓶で殺害しようと刺したようです。

何故このようなことをしてしまったのでしょうか？

事件の動機

動機に対して警察の取り調べではこのように答えております。

「年下に言われて腹が立った」「前から怒りがたまっていた」
引用元：日テレニュース

どうやら事件当日に、同僚の男性（48）に
「仕事ができない。仕事の覚えが遅い。死んじまえ」と言われたようです。

これは普通怒りますよね。

殺害しようと一升瓶で刺すのはよくありませんが、これは言葉の暴力に当たるのではないでしょうか。

前から怒りがたまっていたとのことだったので、
仕事の際もパワハラを受けていた可能性がありますね。

そのような同僚と飲みにいくのは付き合いか何かだったのでしょうか。

同情の声殺到？ネットの声

ネットの反応がコチラ⇩

■この容疑者に同情してしまう自分がいる。というか、俺もこの場にいたら、差すことこそしないと思うが、ぶん殴ってしまっていそうだ・・・。それでも逮捕され、失職か・・・。気を付けないといかんな。

■「死んじまえ」は良くない言葉だ
若い頃は死ねとかよく使ってたけど不思議と大人になってからは使わなくなったものだ
なので大人で使ってる人いると少し引く

■「手を出したら負け」と、身体への暴力ばかりが悪く言われるけれど、心への暴力だってあるということをわかってほしい。
どちらかと言うと、心への暴力の方が尾を引くし、ひどい時には命にだって関わるケースもあるのだから。

■いくら仕事の面で言いたい事があっても「死んじまえ」は無いだろう。刺された方も酒癖悪そう。でも刺したらダメだよ。

■この被害者もパワハラじゃん。
加害者を罰すのはもちろんだけど、パワハラにもしっかりメスを入れるべき。

■仕事の覚えが悪いだとか、態度が悪いとか、業務の順番を組み立てるセンスが弱いとか、正直年上年下問わず、思うところは誰にだってあると思う。

でもそのことに対して、本人にたたみかけるように指摘するだけでは飽き足らず「死んじまえ」って言っちゃうのは、もうね、お里が知れるというか、育ちが悪いんでしょうね。
被害者に変わりはないけど、反省するべき部分はあるよね。

■う～んこれは確かに一概には加害者は悪いとは言い切れない切実な事件だと思う。どこの職場でもこのような生意気な奴はいる。おそらくこの被害者に怒りを感じて辞めていった人もいるだろう。暴力はいけない・・・小学生でもそれは分かる。しかしだからといって言葉だったら良い訳ではない。被害者も傷が癒えた時考えを改めて欲しいと思う。

引用元：Yahooニュース