2021年5月25日(火)北海道札幌市東区の道路を横断していた男性(80)を
はねたとして
安田圭一容疑者(25)が過失運転傷害逮捕されました。
男性は病院に運ばれましたが死亡しました。
容疑は過失運転致死になります。
安田圭一容疑者の顔画像、フェイスブック、原因、現場をまとめました。
事故の内容
2021年5月25日(火)北海道札幌市東区の道路を横断していた男性(80)を
はねたとして
安田圭一容疑者(25)が過失運転傷害逮捕されました。
男性は病院に運ばれましたが死亡しました。
事故の詳細はこちら⇩
札幌市東区で道路を横断中の男性が乗用車にはねられ死亡しました。
過失運転傷害の疑いで逮捕されたのは札幌市清田区の自称会社員の安田圭一容疑者25歳です。安田容疑者は25日午後8時30分ごろ札幌市東区北30条東7丁目の市道で道路を横断していた近くに住む寺田昇さん80歳を乗用車ではねた疑いがもたれています。寺田さんは顔などを強く打ち病院に運ばれましたが死亡が確認されました。現場は片側2車線の直線道路で信号機はなく安田容疑者は「前をよく見ていなかった」と容疑を認めています。警察は容疑を過失運転致死に切り替え調べを進めています。引用元:HTB
こういった事故は非常に多いですね。
とても悲しく思います。
なぜこの事故は起こったのでしょうか?
事故の原因は?
事故の原因については警察の取り調べでこのように答えています。
「前をよく見ていなかった」
引用元:HTB
脇見運転をしていたのでしょうか?
事故は午後8時半頃なのであたりは暗い状況です。
そこを前を見てなかったなど危険でしかたありませんね。
事故現場は?
事故は札幌市東区北30条東7丁目の通称「東8丁目通り」で起こったようです。
報道されていたのはコチラになります⇩
引用元:HTB
片側2車線の道路ですね。
どうやら信号機などはなかったよう、今回の被害者の男性は横断歩道がなかったところを渡ったのでしょうか?
Google Mapsで調べましたところこの枠内で起きました。
安田圭一容疑者のプロフィール
安田圭一容疑者の情報をまとめました!
名前 | 安田圭一 |
---|---|
年齢 | 25歳 |
住所 | 北海道札幌市清田区 |
職業 | 会社員 |
容疑 | 過失運転致死 |
会社員なので仕事終わりだったのでしょうか。
結婚していたかはわかりませんでした。
お互いにとって悲しい事故です。
安田圭一容疑者の顔画像とフェイスブックは?
安田圭一容疑者の顔画像は公開されているのでしょうか?
ニュースをみましたがこちらは公開されていないようでした。
またフェイスブックにて【安田圭一】と調べたところ
いくつもアカウントがあったため本人かどうかわかりませんでした。
詳しくはコチラ⇩
フェイスブック
80歳男性プロフィール
プロフィールをまとめました。
名前 | 寺田昇 |
---|---|
年齢 | 80歳 |
性別 | 男 |
住所 | 札幌市東区付近 |
事故があった現場付近に住んでいたようです。
過失運転致死
過失運転致死の罪の重さについて調べました!
【過失運転致死罪】
最短1ヶ月から最長7年の懲役・禁錮又は1万円から100万円の罰金が科されるようです。
しっかりと罪をつぐなってほしいです。
ネットの反応
ネットの反応はどのようになっているのでしょうか
■よく通る道…。高齢者、変なタイミングで渡ってきたり…止まってくれるんでしょ的に渡ったり…。横断歩道使ってください。
■まあ、こういう事態を想定して走らないとね
マンションとかあるし、中央分離帯がないならいつでも横断できる状況だからスピード出しやすいだろうしね■夜間に暗めの服の老人が片側2車線をトボトボ横断。止まってくれるだろうと思って出てくる。
車両側は見えにくいが明るめの道なので気づいて止まって欲しかった。双方の過失での死亡事故だと思います。日本の法律では弱者優先なので車両側の過失ですが。■横断歩道、横断歩道ってコメント多いですけど横断歩道では人がいてもほとんどの車は止まることなく違反車両ばかりなのも問題ですね?
一時停止でもほとんどの車は止まることなく徐行するだけの違反車両ばかり。■こういうのよくあるけどなんで横断する時に注意しないんだろうな。
車が止まらないかも、とか考えないんだろうか。
止まろうが止まろうまいが通れるようになるまで待つべきだと思うんだが、交通法規の
いい悪い関係なく。自分の命やぞ。■高齢者は気配が薄い運転中に視界に入っているが認識していないことがある間近になって、認識して停止
低速だったから止まれたが速度が出ていたら
人身事故ってことがあった引用元:Yahooニュース
様々なコメントがありました。
まとめ
本当に車の事故は怖いです。
車を運転する以上だれでも事故は起こりうることですが、運転手は気をつけるのはもちろんのこと、歩行者側も気をつけてほしいですね。
今後こういったニュースが少なくなることを祈っています。
亡くなった男性のご冥福をお祈りします。