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東京大学で火災!?火災原因は薬品?薬品名や怪我人や現場状況は?

2021年8月15日(日)東京大学の薬学部で火災が起こりました。

 

今回は火災原因について、薬品名、怪我人、現場の状況をまとめました。

 

 

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事件の内容

2021年8月15日(日)東京大学の薬学部で火災が起こりました。

 

事故の詳細はこちら⇩

東京大学の薬学部で15日朝、火事があり、男性1人がけがをした。

午前9時すぎ、文京区本郷の東京大学・薬学部の研究棟から火が出て、火は、2階部分50平方メートルを焼いて、ほぼ消し止められた。

この火事で、30代の警備員の男性1人がけがをした。

建物では、実験の準備のために、14日から薬品を温めていたという。

引用元:FNNプライムオンライン

 

東京大学で火災が発生したようですね。

 

ツイッターでの状況⇩

 

 

結構な火災のようですね。

 

火災原因はなんだったのでしょうか。

火災原因は薬品?

火災原因についてはどうやら薬品を温めていたのが原因のようでした。

 

温めていて爆発って恐ろしい薬品ですね…。

 

ネットでは⇩

 

 

 

 

薬品名は?

薬品名に関して公開されているのでしょうか?

 

こちら調べてみましたが、名前は公開されていないようでした。

 

わかり次第公開していきたいと思います。

 

 

 

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怪我人は?

怪我人については下記の様に公開されておりました。

 

非常ベルを聞いて現場に駆け付けた30代の男性警備員が煙を吸ってけがをした

引用元:AbemaTimes

 

お盆の期間だったので人はいなかった感じでしょうか。

 

怪我人が少なく安心しました。不幸中の幸いですね!

 

ネットの反応は?

ネットの反応についてまとめました!

 

■研究者の方かな?実験や研究には日曜日も盆休み正月休みもないらしいけど。同じ研究棟のラボの人たちは、火事や放水で実験の資材やデータが無事か、心配だろうな。
怪我をされた方のご快復を祈ります。

■近くに住んでますが消防車が4,50台くらい来ています。

■東京で、入院出来る方法。
何かで119で、治療、
結果、δの事実も分かったという形。
これはギャグです。
良い子の皆は、真似しないで下さいね。

引用元:Yahooニュース

 

 

 

引き続き進捗があり次第追記していきたいと思います。

 

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