2021年1月15日(金)京都府亀岡市下矢田町の集合住宅で元夫が、元妻を殺害するといった事件が起き
藤田啓文容疑者(30)を殺人容疑で逮捕しました。
藤田啓文容疑者の顔画像や経歴、フェイスブックや事件の動機など詳しく紹介していきます。
事件の内容
2021年1月15日(金)京都府亀岡市下矢田町の集合住宅で元夫が、元妻を殺害するといった事件が起き
藤田啓文容疑者(30)を殺人容疑で逮捕しました。
詳しい内容はコチラ⇩
京都府亀岡市下矢田町の集合住宅で女性の遺体が発見された事件で、京都府警亀岡署は15日、殺人容疑で、女性の元夫で無職、藤田啓文(ひろふみ)容疑者(30)を逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は1月上旬ごろ、自宅の集合住宅の一室で、元妻の松池ひなのさん(25)を殺害したとしている。同署によると、松池さんの首にはひもで絞められたような痕があった。死後数日が経過しているとみられる。
15日午前9時45分ごろ、藤田容疑者が同署を訪れ、「妻を殺した」と申告。署員が集合住宅を確認したところ、寝室のベッド上で遺体を発見した。
昨年12月5日には松池さんから夫婦げんかをめぐって110番があり、署員が駆け付けたが、同署はドメスティックバイオレンス(DV)などの事実は確認していないとしている。2人は当時は結婚していたが、その後離婚し、同居を続けていたとみられる。
引用元:産経新聞
元結婚相手を殺害するといった、とても悲しいニュースでした。
元妻の松池ひなのさん(25)と藤田啓文容疑者(30)は去年の12月5日に夫婦げんかで110番追報があったようですね。その後離婚したとのこと。
ただ離婚後も同居を続けており、今回の事件に発展しました。
離婚したときに何故同居を続けていたのでしょうか。早めに家を出ればこういった事件にもならなかった可能性があります。
それとも出ていこうとしたら藤田啓文容疑者に引き止められ、口論になり殺害に至った可能性もありますね。
動機について
動機について公開されているのでしょうか。
こちらまだ公開されておりませんでした。
藤田啓文容疑者は無職だったようで、コロナで失業
おそらく『お金』のことで揉めたのでしょうか。
分かり次第公開していきます。
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藤田啓文容疑者のプロフィール
藤田啓文容疑者について公開されている情報をまとめてみました!
名前 | 藤田啓文(ふじたひろふみ) |
---|---|
年齢 | 30歳 |
住所 | 京都府亀岡市下矢田町 |
職業 | 無職 |
容疑 | 殺人 |
松池ひなのさんのプロフィール
松池ひなのさんについてはコチラ⇩
名前 | 松池ひなの (まついけ ひなの) |
---|---|
年齢 | 25歳 |
住所 | 京都府亀岡市下矢田町 |
職業 | 不明 |
情報が少ないので、その他の情報が公開され次第記載いたします。
25歳と若いのにいたたまれない気持ちです。
藤田啓文容疑者の顔写真やフェイスブック
藤田啓文容疑者の顔画像は公開されているのでしょうか?
現時点では公開されていませんでした。
公開され次第、状況を記入していきます。
またフェイスブックで「藤田啓文」とアカウント検索したところ
複数のアカウントがでてきました。
気になる方はコチラ
フェイスブック
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事故があった現場は?
事件は京都府亀岡市下矢田町の集合住宅で起きました。
場所は特定できませんでしたが、建物は報道されておりました。
引用元:産経新聞
建物は新しい印象です。
悲しいですね。
ネットの反応
ネットの反応はどのようになっているのでしょうか
■結婚し、たった数年でこの結末とは。
この二人にしかわからない事象があるんだろうな。連れ添った相手だ。連れ添ってくれた相手だ。
相手に嫌な気持ちをさせたくないと、思ってれば衝突はあまり起きない。自分のパンツ洗濯してくれるだけで感謝だよ。
ここまでくるのに15年かかったけど。■無職では別れても住むとこ無いのか女性は離婚すると生活保護も受けやすいから偽装離婚だったのか
まあ結婚は二人の合意だからこんな男を選んだのが不幸の始まりか■普通離婚したら離れて暮らすのに、何故一緒に住むのかわからない。
■そうなるまで、離れられなかったのか。
離せる人はいなかったのか。
残念だ。■お互いにそんなにイヤなら離れて暮せばよかったのに・・・
何も、殺すことはなかったのではないでしょうか
本当に酷い話ですね引用元:Yahooニュース
なぜ離婚したのに一緒にすんでいるのか疑問に思っている人が多いように感じました。
たしかに警察を呼ぶほどの喧嘩を起こし、その後離婚したのに何故一緒に住んでいたのか、わからないですよね。
殺害することじゃなかったと思います・・・。
まとめ
一度は結婚した仲で、このように殺害に至ったのがとても悲しいです。
一緒に住んでいるのであればお互い感謝しつつ過ごしていきたいですね。
少しでもこういったニュースが減ることを願っています。